Search
Calendar
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>
Recommend
New Entries
Recent Comment
Recent Trackback
Category
Archives
Profile
Links
mobile
qrcode
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
愛犬との暮らし方教室 その4
わんこが4頭いたので途中で実践も行われました。
実はこの時大事件があったのです。

はじめに行ったのが「座れ」と「おいで」
名前を呼ばないでコマンドを出します。
菜々はできるよねと思ったら動きがとろい。あれっ?
座らない子はお尻を手でさげていいから即褒めるでした。
先生から受けた注意は菜々は褒められたいと思っている。でも私の褒めるのが遅い、でした。
「おいで」は声をかけたらすばやくリードをひっぱって褒める。
他の3わんこは支持があった後、座れや伏せの形でしたが菜々はすぐに立ち上がって落ち着きませんでした。
先生が菜々のリードを持っておいでのタイミングを見せて下さった時、後ろからなでられた菜々が小さく「ううっ」と言ったので汗が出ました。

後半になって拾い食いをするわんちゃんは?と先生から聞かれた時誰も手をあげませんでした。
菜々はどうかなぁと思っていたら先生と目が合ってにっこりされてしまいました。
すっかり見抜かれてます。
菜々は食い意地がはってるから絨毯の真ん中にフードが3粒置かれただけでもう興奮です。
まず一粒口に入れたらもっと興奮、この状態で近くに寄って「ダメ」と言いました。
先生から「今のまずかったところわかりますか」「心がありませんでした」「その通り、気合が足りないね」
先生は菜々のリードを持つとフードのそばまで行って大きなはっきりした声で「いけない!」と言いました。
その時説明をしながら菜々に触れた先生が右手の指を口にやりました。えっ、まさか。。
「ちょっと5分躾をしていいですか」「お願いします」
先生は菜々を真ん中に連れて行って叱りました。
菜々ははじめ反抗的な態度で牙を剥きだし威嚇しました。
先生はすぐに菜々をひっくり返し、ものすごい声で「いけない!」と菜々を押さえつけました。
先生の手は菜々のマウスを握っています。
その指先から菜々の左頬に真っ赤な血が流れ落ちました。
わあっどうしよう、と申し訳ない気持ちで立ちすくみました。
教室は静まり返っていて多分みんなの目は先生と菜々に注がれていたと思います。
先生は菜々が少し落ち着いてから褒めながら苦手な口を開けさせようとしました。
少しでも菜々が抵抗するとまた「いけない!」と叱りました。
そして目が少しうっとりになってきたと言われました。
最後は眠るくらいまでやるのだそうです。
5分は軽く過ぎたと思います。
私は申し訳ないのと同時にここまで真剣に接して下さる先生に感謝の気持ちでいっぱいになり涙が出ました。
「僕は一緒に住む訳じゃないからいいけど、この後最低1時間はこうしておくといいですよ」

開放された菜々は一目散に私のところへやって来ました。
もう一度フードのところを横切ろうとして先生が「いけない」と言うとピタッと止まりました。
いかに私が頼られてないか、リーダーになりきれてないかが分かった出来事でした。
わんこの一生の中で4、5回ひっくり返しをすればいい、噛まれるようなら皮手袋をしてもかまわないそうです。
菜々の場合は骨の疾患があるので腰のあたりは押さえないように、老犬になって薬が必要になると激しい性格がもっと出てくる子もいるから若いうちにしっかり言うことを聞く子にするようにアドバイスをいただきました。

三浦先生はしばらくティッシュで指を押さえた後絆創膏を貼って何もなかったように講義を続けられました。
私にもスタッフさんがすぐに濡れたタオルを持って来て下さったので講義を聴きながら菜々の左頬を拭いたらものすごい血の量だったとわかりました。
それを見た時また胸が熱くなりました。

講義はあっと言う間に終わりました。
真剣に菜々の為に向き合って下さった三浦先生、ずっと黙って待っていて下さった受講生の方々に感謝します。
ご恩に報いる為にも頑張ろうと思いました。
posted by: kelly | しつけ | 22:51 | comments(8) | trackbacks(0) |-
愛犬との暮らし方教室 その3
教えたい事を2つに分けると

★動作
叱らない。叱らないかわりに0.1秒でも早く褒める。
2秒過ぎたらもう遅い。
普通の言葉がいい。

犬はよく見ている。
お母さんが一年で一番喜んだのはお父さんが誕生日プレゼントを買ってきた時だった。「まぁ嬉しい」その顔を覚えている。
自分もその顔をしてほしいから一生懸命褒められようとする。
お母さんが大げさに「わあっいい子ね」としてもあの時の顔じゃないと思う。
普通でいい。ほんとに嬉しい顔をしてあげる。

言葉と心が通じていれば何もいらない。
教わった。褒められた。
わんちゃんはわくわくしている。

★禁止
やめてほしい事は叱る。
哺乳類動物全部、愛情を感じるのは2つ。
抱きしめて心臓の音を感じる。
それと叱る。叱られて愛情を感じる。

叱り方は、犬の目を見てほんとに嫌な顔で心をこめて叱る。
叩いても犬は人の1/20しか痛みを感じない。
止めさせるテクニックはない。目を見てしっかり叱る。
犬の学習はすべて体験。
吠えた→叱られたで終わっている。褒めるがない。
叱る→止める→褒める。叱ると褒めるを何回かやる。
名前を呼んで褒める。
posted by: kelly | しつけ | 22:24 | comments(0) | trackbacks(0) |-
愛犬との暮らし方教室 その2
家庭犬が増えている。
2、3年後にしつけ教室に来る方で最も多い悩みは、「私を見ないんです。台所でビニール袋の音がすると来ています。食べ物が欲しいだけなんです。」
(どきっ!うちもそうなりそう。もうなってるかも。。)

犬がストレスを持たない為には上に従う。これしかない。
犬は依存心が強い。
人間社会は制約が多い。
人が上にいないと褒められても嬉しくない。
リードをつけられる、なんで。
本能と生活がずれるとストレスが起きる。
心も一つにしたいなら、人が幸せであればいい。
ひどいものを食べていてもお前がいてくれてよかったよと思われたら幸せ。
群れのリーダーと気持ちを合わせようとする。
どうしたらうちのリーダーは喜ぶか、飼い主が喜ぶパターンを考える。

★リーダーシップをとるには
・強い
自分より強いと言う自覚が必要。
腕力と勘違いしている人が多い。
犬の場合は気合、精神力。身体の大きさ=強いにならない。
外的、命(病気)から守ってくれる。私は守られている。
ピンポンと同じで、まず飼い主さんを守ろうとする。

・優しい
犬が愛されてると感じる優しさが必要。
心から愛情をかけてあげれば犬はちゃんと感じる。
リーダーと認め自分からこの人のために何かしようと思う。

・粘り強い
粘り弱いとリーダーとは認められない。
粘り強いと尊敬が生まれる。
この人のために生きていこうと思う。


〜犬の縦社会の話し〜
犬は必ず縦一列で群れを作る。
その群れが何日も獲物を捕れないで明日は死んでしまうかもしれない状態になった時、たまたま一番列の下っ端の犬が獲物を捕まえた。
これを食べればお腹が膨らむし明日も生きていける。
でもこの犬は一番上のリーダーに差し出す。
そしてたとえ自分が死んでもリーダーが喜び幸せに思う姿を見て自分も幸せになる。
犬とはそうした生き物なのです。
(ちょっと感動しました)



今日の菜々です。
夕方からハクちゃん、ぷりんちゃん、あんちゃんと海でお散歩しました。
よく歩き最後にちょっと走りました。
みんな有難う by菜々


posted by: kelly | しつけ | 23:51 | comments(0) | trackbacks(0) |-
愛犬との暮らし方教室 その1
昨日はわんこのセミナー初参加をしてきました。
2年前にワンワンパーティのエクストリームに参加した事があって、セミナー案内の葉書が来ました。
どうしようか迷ったけど、『犬の頭がグングンよくなる育て方』著者の三浦健太さんが講師とあり、ワンコライフが楽になった本を書かれる先生のお話を直接聞けるチャンスはめったにない。
どきどきしながら菜々と出かけました。

教室には未来のトリマーさんやトレーナー、動物看護士を目指す学生さんが窓際にずらっと座っていました。
参加者は10人くらいで、わんこ連れは4人。
三浦先生はジーンズ姿の若々しい方でした。

はじめにわんこの名前などを聞かれました。
菜々が脊椎と腰の2箇所に疾患があるのでどんな事に気をつけていけばいいか、お口まわりを触られてると威嚇したり噛んだりするのをなおしたいと話しました。
先生は気さくで、お話もとてもわかりやすく楽しい方でした。

90分の間によいお話がたくさんありました。
復習をしたいので少しおつきあいお願いします。

犬のしつけを訓練や技術で解決しようとするが、本当は「犬の心」を重視すべき、なぜひっぱるのか、なぜ吠えるのか。
どう心を解決してあげたらいいのか。
テクニックで教えていこうとする。ここに無理がある。
どう暮らしていくか、犬自身が自分の頭で考えるようにしていく。

人が犬に癒される。犬も人に癒されるている。
犬は比較をしない。
隣のおうちの方がりっぱでもごちそうでも気にしない。
喜怒哀楽はあるがねたみ、ひがみがない。外的要因が生まれない。
心が比較的安定している。
家に帰ったらいつも同じ様に飛びついてきてくれる。
ここで人は癒される。

犬は言葉を話さないけれど、犬が最も大事にしているコミュニケーションはにおい。
10年前あの人にあったな、ではなくあのにおいの出る人にあったな。
犬は嗅覚が優れているだけではなくて(おしっこのにおいで)感情も運べるのではないか、そういう伝達機能を持っているのではないかと言われている。
言葉は褒めていても手からお前がいなければが伝わる。
人は嘘をつくけれど、犬は嘘をつけない。
家にひとりだけ嘘をつかないひとがいると飼い主側が素直になる。正直になる。

まっさらな心でぶつかれる対象がいる。
犬がいなくなると自分が裸になれる時間をもてなくなる。
それがペットロスになる。
犬は家の中でも必要。

続きはまた。
今日の散歩の菜々です。
posted by: kelly | しつけ | 00:42 | comments(4) | trackbacks(0) |-
お口拭き
菜々は口の周りを触られるのが大嫌い。
これまで皆様からいろんなアドバイスを頂いて苦節3年、もう大丈夫と思って触りまくったら手をガブッ!の繰り返し(涙)
あまりの傷みに頭に血が上って追い掛け回した日々が懐かしい。
怒ったり叩いたりした事もあったけど、今はなるべく穏やかに話し合う(?)様にしている。
できるまで次の事をしないだけなんだけど、これがけっこう効き目があるので驚いた。
口拭きだけでなく肉球の毛のカットもやるまで何も要求に応えない、そうすると小さい頭で考える様だ。
出来たらいっぱい褒める。ここまで出来た日は意思の疎通がしっかりできたみたいで嬉しい。
でも両手でお口をパクッと開かせるのは拒否される。
まだまだ主人とは思われていない様だ。
100%にはほど遠いけど、子供や大人が触っても嫌がらなくなったし菜々なりに頑張ってるよね。
我慢じゃなくて平気になれたらいいね。

お母さんに玄関から追い出された事もあるのよ
けっこう大変です
             by菜々
posted by: kelly | しつけ | 19:48 | comments(2) | trackbacks(0) |-